IIJmioの主な人気機種ラインナップ タブレット
格安スマホは種類がたくさんあって、どれを購入すれば良いのかわからない!と言うことはありませんか?本記事ではサイト主が今まで多くの人気格安スマホ社を比較し、その結果お勧めすべき格安スマホはこれだ!と言う内容を紹介しています、ぜひ参考にしてください。
IIJmioの特徴をおさえて、よりお得で快適なスマホライフを送るのに役立ててくださいね!
IIJmioがお勧めな理由!
メリット1. 大手フルMVNOならではの高い信頼性
サポート相談やユーザーのことを考えた動作検証を活発に行っていて、特にiPhoneの新機種やiOSの新バージョンが登場するとすぐに動作確認を行って結果を公開するなど、安心感・信頼感は抜群です。
メリット2. 契約者の名義だけで家族もまとめてMNP転入できる
同時に、家族向けのファミリーシェアプランで申し込み可能なSIMカードの枚数も最大3枚から5枚に拡大されています。
セット購入できる端末台数も増えるため、他社の格安SIMに比べて家族での乗り換えが検討しやすくなっています。
メリット3. セット販売されるスマホの機種が充実
上記は主な人気機種の一部ですが、時期によって大幅な値引きキャンペーンなども行っていますので、詳しくはSIMフリースマートフォン端末ラインナップを参照して下さい。なお、売り切りになると再入荷を待たなければいけない3大キャリアとは異なって、新機種の追加や売り切れ機種の再入荷は随時行われるようです。
メリット4. 「バースト機能」で低速状態でもページ読み込みが快適
日常的には低速通信へ切り替えておき、必要なときだけ高速へ切り替えるという使い方ができるので、高速通信できるデータ量の節約につながります。
メリット5. 「みおふぉんダイアルアプリ」で通話料が半額→アプリ不要で11円/30秒に料金改定
さらに、家族間や2台目など同一の会員ID(mioID)内の通話料が8.8円/30秒とお得です。
メリット6. ほとんどの機種でテザリング可能
IIJmioは、iPhoneを含む多くの機種でテザリングが可能(無料)です。
具体的な対応機種一覧はIIJmioの動作確認端末のページを参照下さい。
対してOCNモバイルONEがお勧めな理由
お得な格安スマホを見つけるために、3つの観点で比較していきます。- 通信速度の速さ
- データ容量別の月額料金
- 取扱対象の端末数とその値段
例えば、以下を見てみると、OCNモバイルONEが圧倒的な勝利感を出しているのがわかりますね。
種別 | 1GB | 2GB | 3GB |
UQモバイル | – | – | 2178円 |
ワイモバイル | – | – | 1628円 |
OCNモバイルONE | 770円 | – | 990円 |
それでは、コスパの視点からOCNモバイルONEからご紹介していきます。
(UQモバイル・ワイモバイルもページの下で解説しているのでそちらもご覧ください)OCNモバイルONEを徹底解説
料金が安く、且つ、速度も結構速い格安SIMを提供している。それがOCNモバイルONEです。
参考までに、UQモバイル・ワイモバイルもご紹介しているので、そちらも適宜ご覧ください。
第1位:OCNモバイルONE
格安スマホがまさかの原価以下で叩き売り状態!1円セール!
OCNモバイルONEの最大の魅力は、格安スマホが大幅割引で買えてしまうことなんです。格安スマホは家電量販店などでも購入できますが、
な、なんと!OCNモバイルONEなら1万円以上安く買えてしまうんです!
さらに不定期に行われるセール中ならまさかの端末1円セールでスマホを購入できちゃいます。
不定期ではありますが、キャンペーンの対象となる機種が入れ替わるので、自分が欲しい機種が安くなっていないか、定期的にチェックしてみることをオススメします
- 月額料金:770円〜1,760円(税込)
- 端末数:21端末〜
- お得すぎる端末セールが魅力
申し込みに必要なもの
ドコモ回線の格安SIMの中で一番速く安定
OCNモバイルONEのメリットは速度が速いことです。ドコモ回線の格安SIMの中では速度が一番速く安定しています。OCNモバイルONEの平均速度(みんそくより参照)
一般的な格安SIMである場合、通常お昼12時台は速度がしてしまい、スマホの使い勝手が悪くなりますが、OCNモバイルONEならそのようなことはありまりないようです。
月額料金が安い!1GBならたったの月770円!
OCNモバイルONEは1GBで1GB月770円、3GBで月990円、6GBで1320円、10GBで月1760円。格安SIMの中でも最安クラスです。
0.5GBプランなら月550円&毎月10分の無料通話付き
もーっと安く抑えたい!と言う方には月550円で0.5GBと毎月220円分(最大10分)の無料通話が付いてくるプランがおすすめです。
余ったデータを繰越可能!
繰り越せるデータ量の最大値は契約データ量までですが、余ったデータ量を翌月に繰り越すことが’できます。0.5GB+時間無制限かけ放題で月1980円は高齢者に良い
例えば、0.5GB:月550円&時間無制限のかけ放題:月1430円にすると、たったの月1980円で収まることになります。
電話を繋げっぱなしにしたり、ネットを使い過ぎてしまったりなどが原因で、すっごい電話代を請求された経験がある人がいると思います。
総合評価 ★★★★★
格安SIMを月額料金だけしか判断しない人が結構多いですが、それと同じくらい重要なのは速度です。OCNモバイルONEであれば格安SIMの中で最安クラスの安さに加え、快適に使える速度が揃っています。
他の格安SIMだと安くても速度が遅かったり、速度が速くても料金が少し高かったりしますがこれなら安心してご利用いただけます。
本当のコスパを重視する場合は、OCNモバイルONEがおすすめです。
OCNモバイルONEの申し込み → OCNモバイルONEの公式サイト
第2位:ワイモバイル|速度・料金バランス◎
- 速度:ソフトバンクの安定した回線
- 月額料金:2,178円〜4,158円(税込)
- 端末数:23端末
- 充実したサポートが魅力
ワイモバイルはソフトバンクの子会社のため、通信速度・料金・サポート全てのバランスが良いおすすめ格安SIMです。
3大キャリアから格安SIMに乗り換える方でも、ワイモバイルなら速度なら違和感はないかと思います。
料金プランとしてはワイモバイルは、シンプルS・M・Lの3種類が存在しています。
プランが少ない分、スマホをあまり使わない人・普通の人・よく使う人といったように、プラン選びには迷わなくてすみそうですね。
データ容量を使い切った後の制限時の速度は、シンプルSが最大300kbps、シンプルM・Lが最大1Mbps(=100万kbps)となっています。
ドコモ・au・ソフトバンクの制限時の速度は、最大200kbpsです。そのため、ワイモバイルは通常よりも制限時の速度が速いです。
ワイモバイルの嬉しいところとしては、新規加入すると最大20000円キャッシュバックしてもらえる!
というところもあるかと思います!
第3位:UQモバイル|安定した通信速度
- 速度:全格安SIMトップクラス
- 月額料金:1,628円〜3,828円(税込)
- 端末数:10端末
- 安定した通信速度が魅力
特筆すべきは通信速度です。格安スマホは速度が遅いイメージを持たれる方もいますが、UQモバイルはトップクラスの通信速度を誇っています。
「スマホ代は安くしたいけど不便になるのは嫌」という方には、速度の面でもUQモバイルがおすすめです。
UQモバイルのくりこしプラン +5Gに申し込むと、なんと最大10,000円の現金キャッシュバックがもらえます。
- 実施期間:2021年9月2日~
- 条件:SIMのみ購入でくりこしプラン +5G(S/M/L)を契約する
- 特典:最大10,000円のキャッシュバック
新規の場合は、くりこしプラン +5GS/M/Lどれを選んでも3,000円がもらえます。
他社乗り換えの場合は、くりこしプランS +5Gなら6,000円、くりこしプランM/L +5Gなら10,000円キャッシュバックです。
ただし、auやpovo以外からの乗り換えが対象となっています。auやpovoから乗り換える場合はキャッシュバック対象外なので気をつけてください。
キャッシュバックの申込み手順はいたって簡単。UQモバイルオンラインショップでSIMのみを購入すると同時に、くりこしプラン +5G(S/M/L)を契約するだけです。
いかがでしたでしょうか。
徹底的に、コスパ重視での比較とOCNモバイルONEのご紹介となりました。
公式サイトへのリンクも貼り付けてありますので、そちらから是非最新情報をチェックしてみてくださいね。